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宮木先生のセミナー完結!成功者の共通点とは!?(6月-7月)

宮木先生のセミナー完結!成功者の共通点とは!?(6月-7月)

👉講師紹介:宮木恵美子(中小企業診断士)

20代に信販会社初の女性営業職を経験。専業主婦を経て、30代で大学院にてアジア研究を行い、国際NGOやベンチャー企業の管理本部に従事。2016年に中小企業診断士として独立し、合同会社アップクレッセの代表を務める。公的機関での経営支援実績も豊富で、現在は創業や経営戦略の専門家として活動中。

🔥起業家のための事業成功講座スタート!

中小企業診断士として、大小さまざまな企業のコンサル経験をもつ宮木先生。今すぐ役立つ起業セミナーの第1回目が2026年6月5日、第2回目が6月19日に開催されました(第3回目:7/3予定 ※全3回)。

全体のテーマは『事業計画の精査と補助金獲得』。起業家や経営者としてのリアルな歩き方とはどんなものなのでしょうか!?

🎨 第1回6/5:教科書のフレームワークを疑え!「動く市場」で生き残るための盾と剣

今回の講義で最も胸に刺さったのは、「理論・フレームワークは『静止画』であり、実際の市場は『動画』である」という宮木先生の言葉です。起業にあたって教科書通りのフレームワーク(PESTや3C、SWOTなど)を必死に埋め、データ上は「完璧な計画」を作って満足しがちですが、それがいかに机上の空論(理論的な穴)に陥りやすいかを、具体的な失敗事例を通じてリアルに学ぶことができました。 データ上は完璧だったパン屋が「高齢者の多い町で通勤客をターゲットにしてしまい、さらに大手チェーンの進出という伏兵により初月から崩壊した」という事例は、まさに市場という『動画』を見ずに『静止画』の理論に依存しすぎた恐怖を物語っていて、反面教師の実例として身が引き締まるものがありました。

🎨 第2回6/19:補助金は「もらえるお金」じゃない!経営戦略を加速させる「翼」

第2回のテーマは、多くの起業家が気になる『補助金・助成金を獲得する事業計画の作り方』 。

よくある「もらえるなら、とりあえず申請しよう」という後付けの申請は、審査員にすぐ見抜かれて落とされるそうです 。宮木先生が教えてくださった採択される計画書の秘訣とは「一気通貫のチャレンジ物語をつくる」こと !

  • 過去の苦難:どんな壁にぶつかってきたか
  • 現在の機会:なぜ「いま」動く必要があるのか
  • 投資による飛躍:この投資によって3年後どんな未来(地域や政策への貢献)が作れるのか

これらが一本の美しい物語として繋がり 、さらに「客単価×客数」のような具体的で説得力のある数値で裏付けられている計画書こそが、審査員の心を動かす!補助金は単なる資金調達ではなく、自社の未来を本気で描いた者にだけ与えられる「経営戦略を実装するための翼」という宮木先生の言葉には、これまでの経験から裏打ちされた「正」が詰まっているように感じました。

🎨第3回7/2:失敗ルートから成功ルートへ!失敗事例を学ぶ

今回の講義で最も衝撃的だったのは、事業の失敗は「特殊な不運」ではなく、すべてに共通するパターンがあるという事実です。特に「売上不足」「資金ショート」「経営者依存」「戦略不在」という4つの失敗パターンは、どれも耳が痛いものばかりでした。商品は良いのに「誰に売るのか」が曖昧なために売れ残るケースや、「黒字なのに現金がない」ために倒産する資金ショートのメカニズムを具体的な限界利益や労働分配率の数値を交えて解説いただき、キャッシュフロー経営の本質が腑に落ちました。

また、「社長が一番忙しい会社は成長の天井を迎える」という、経営者依存型(属人化)への警鐘も深く胸に刺さりました。忙しさを理由に採用や育成、業務の標準化を後回しにすることは、エース社員の離職や機会損失というさらなる悪循環を招くだけだと気づかされました。「社長の仕事を『手放す』仕組みをつくること」こそが、3年目以降の経営者の本質的な仕事であると確信しました。

さらに、戦略不在により「便利屋(なんでも屋)」化してしまい、結果的に大企業との値下げ競争に巻き込まれて利益率を100%消失させてしまうシミュレーションには、ありがちなパターンだからこその恐怖を覚えました。中小企業が取るべき道は「特化・専門」であり、戦略とは「やらないこと(捨てること)」を決めることであるという教えは、今後の事業展開における最も重要な指針となりました。

📚 まとめ: 経験値から導き出された勝者のマインドとは!?

宮木先生の講義は、とにかく豊富な経験を軸にした内容なので、具体的かつ実践的なチェックポイントがたくさん!明日からやるべきことが明確になります。

  • マニュアル通りの事業計画で行き詰まっている
  • 自分のビジネスの本当の強みや経営課題が絞り込めていない
  • 補助金を活用して、本気で事業を成長させたい!

そんな人たちにとっては、おおいに価値ある講義内容でした。計画や理論を絶対視してお飾りにするのではなく、常に「現場の生きた顧客の声」を最大の教科書としながら、高速で仮説・検証・改善を回すことが大切。荒削りでも一歩を踏み出し、変化に適応しながら「修正し続けられる経営者」だけが最後に必ず勝つというマインドを、この全3回の講義で深く身につけることができました。

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